ドクトルミキCDカタログ

各CDのお求めはドクトルミキ、ディランズ・チルドレンのライブ会場にて。 
また通販の場合はドクトルミキまでご連絡ください。送料200円。 
ただし2枚以上お求めの場合送料はサービスとさせていただきます。（＾＾）／

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↑↑なんで「忘れもの」なのかというと、僕の親父が52で死に、このアルバムを作った頃は自分もその年に近づいて「もしもの時には・・」と忘れ形見のつもりで作ったからである。親父に書いた「お父ちゃんの唄」は冒頭に原型の8ビートのカントリーロック版、ラストにギター1本の弾き語りで収録した。あれからもう随分生き延びたので、もう大丈夫かな？とそろそろ新アルバムの構想を立ててはいるのだ。元気で暮らせてる事は大切やなあ〜と実感する今日このごろ。　　ドクトルミキ：記

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↑↑友人・橋本裕の若い頃の唄「若い人」を録音したいがために作ったが、自分的には中々気に入った内容になったのに別の友人には「地味！」と云われてしまったアルバム。でもええねん。アコースティック感満載やけど、変なロック「サボテン栽培」も収録。間奏にオカリナ吹いてるロックナンバーってあんまり無い。ジャケットは表も裏も水彩色鉛筆などで自分で書いた。　　ドクトルミキ：記

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↑↑ドクトルミキの某後輩シンガーが自分が作ったと嘘のMCをしながら唄い回っていたという曰く付きのドクトルミキの曲「フライデイ・ナイト、レイニィ・ナイト」を含むアルバム。って自分で書くのん困るなあ〜。（＾＾；）（＾＾；）（＾＾；）（＾＾；）

 元来3拍子だった僕のこの曲は、桃谷「ビーハウス」時代に店のスタッフでもあり、LIVE出演者だった高仲浩氏が三連のバラードにアレンジしてカバーしてくれていたが、某シンガーはそのアレンジのままパクって「苦労時代の思い出深い曲なのでCD化しない」という姑息なMCを添えてあちこちで唄いまくっていた。（詳しくはこちらへ）しかし悪い事は出来ないもので、彼のファンからドクトルミキに問い合わせがあったことから'06年に露見。逆切れ気味に「もう二度と唄わない」とブログで謝罪したのち、その5年後　改名してからも性懲りも無い嘘MCのLIVE画像がYouTubeに上がりまた露見して二度目の謝罪をしたという、彼にとって超かっこ悪い結果になった。一回目の謝罪のあと、彼の将来を思って一切彼の名も出さず不問に付していた僕ですが、二回目のこの件から一切の容赦をしない事にしました。昔の唄のことでこんなゴタゴタしたのは気分悪かったけど、元来「酔いどれ路地の朝（あした）」というタイトルだったこのアルバムはこういう経緯でこのタイトルに変更したのですわ。　ドクトルミキ：記

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↑↑ライブでCDのチラシを配ると決まって「エッチな唄」唄ってって云われる。全人類皆すけべえ。でもホンマは美しいラブソングやねんで。ラストの「漁村堤防」はウクレレでブルースを弾いてみた新機軸。なんやら全体に白〜いミニアルバム。　　ドクトルミキ：記

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↑↑20世紀末、まだ「デモテープ」としてカセットで売ってたアルバムをCD化して、ぐわんばってマウスでジャケット絵の「水の人」を描いた。この頃スキャナー買ってなかったのだ。元が46分カセットなので曲数も多い。カセット版とは曲の差し替えしたので内容も変わったが、こっちの方が正しいとする。四苦八苦してCD化したのを懐かしく思い出すなあ。　　ドクトルミキ：記

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↑↑カセットでアルバム作りしてた頃のカバー曲を集めたもので、自作CDの第一弾だった。ジャズのスタンダードも皆日本語歌詞を書いて唄っている。死んでも英語では録音しません。唄いません。自分はRとLの発音の区別もでけへんから。日本人の英語唄は無茶苦茶なのは世界でも有名やでえ〜。（＾＾；）ちなみにこのジャケット画は当時フロッピー1枚に入ってた「アルダス・フリーハンド」を使い、貰い物のMac「LC520」のマウスを使って描いた。　　ドクトルミキ：記

↑↑これはもう完売してしまったがジャズシンガーのローズ寺本さんからの依頼で、かみさきしょうごさんの原詞を唄える様に大幅に変更して作った音源が一曲目になっている、三人のシンガーによるコンピレーション・ミニアルバム。何でも「日本の木を使って家を建てましょう」という何やら？関係のCMソング集みたいな感じらしいかった。興味ある方はご連絡ください。　　ドクトルミキ：記

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